歩きタバコ
歩きタバコ
- 思うこと
僕は歩きタバコをする方が苦手(ここで嫌いでなく、苦手を使うのは、ももちというすごいアイドルに学んだから)
歩きタバコをする人に対して、やめろと叫ぶ勇気はない僕なので、
歩きタバコをする人に対して工夫をして欲しいと思っていた
しかし、工夫のしようなどないことが分かったのだ
今から2つのパターンに場合分けして考える
- パターン①(歩くのがはやい人)
歩くのがはやい人、それは、前を歩く人に副流煙を積極的に供給するため、悪である
サッカーでは、オーバーラップといえるでしょう
追い越すことによって、副流煙は前に前に広がり、
道行く人の健康被害をアシスト
追い越すのではなく、アイコスを
- パターン②(歩くのが遅い人)
歩くのが遅い人、それは、後ろを歩く人に副流煙を積極的に供給するため、悪である
サッカーでいうと、後ろにサポートを取る選手に似ている
道というフィールドを後ろまで目一杯に使い、副流煙が供給されるきっかけをつくる
煙で道を目一杯使うのではなく、気を精一杯使って欲しい
- 結論
お分かりいただけただろうか
はやく歩いても、遅く歩いても歩きタバコは、道行く人に影響を与えていくのだ
工夫の余地はなく
しない事に尽きるのではないのだろうか